「脱ハウスメーカーな家づくり」を掲げるビーコンワークスは、大工出身の代表が2015年に川越で設立した若い会社です。一級建築士と作る注文住宅のほかに、約500種のプランから選ぶ「trip」と、ZERO-CUBEやFREAK’S HOUSEなどブランドとのコラボ規格住宅「LIFE LABEL」の2シリーズを持ち、外構と植栽まで社内で設計します。標準仕様はSE構法・耐震等級3・断熱等級6と数字で書いてあります。ホームページには施工事例が57件公開されていて、坪数が分かるものだけで57件あります。
ビーコンワークスの評判を調べている人が知りたいのは「いくらで建つのか」「どこが得意なのか」「同じ県の他社と比べてどうか」の3つだと思います。これらの疑問に、公的統計の数字と実際にリサーチした結果だけで答えます。
相談者川越でビーコンワークスの施工事例を見て、外観がかっこよくて気になっています。でも設立が2015年で若い会社ですよね。デザイン重視で中身は大丈夫なんでしょうか?



中身の数字は出ています。標準仕様のページにSE構法、許容応力度計算による耐震等級3、UA値0.46の断熱等級6、第一種換気、基礎の立ち上がり170mmと9項目の設計基準が並んでいて、ここまで書いている会社は多くありません。口コミにも「換気扇を回すと玄関扉が重くなるほど気密が取れた」という施主の声があります。一方で、定期点検は6か月・1年・2年までしか書いていないので、そこは聞くべき点です。



数字が全部出ているなら、他社と同じ物差しで比べられますね。若い会社の弱いところがどこかも分かった気がします♪
ビーコンワークスはどんな規模の工務店?
| 商号 | ビーコンワークス株式会社(BEACON WORKS) |
|---|---|
| 本社 | 埼玉県川越市小仙波町2-7-1 |
| 設立 | 2015年11月(平成27年11月) |
| 代表者 | 代表取締役 坂井 雄大(大工出身) |
| 建設業許可 | 埼玉県知事許可(般-7)第69210号 |
| 建築士事務所 | 埼玉県知事登録(1)第11621号 |
| 宅建業免許 | 埼玉県知事(2)第24381号 |
| 事業 | 新築の注文住宅・規格住宅、デザイン分譲住宅、リノベーション、商業店舗の設計・施工、外構デザインと植物販売 |
| 施工エリア | 埼玉県を中心に、東京都・神奈川県・千葉県・茨城県・群馬県での施工実績あり |
| 拠点 | 本社(川越市小仙波町)、坂戸営業所(坂戸市中小坂)、tripのモデルハウス |
| 所属団体 | ZEHビルダー登録(ZEH普及実績は2023年6%、2024年3%、2025年14%と公表) |
埼玉知事の許可で、営業所が埼玉県内にある地元の会社です。設立から11年で、代表の坂井雄大氏は大工出身で、FAQに「大工出身の代表が厳しく目を光らせる施工力」と書いています。坂戸に事務所があった頃からの施主が口コミにいて、いまは川越の本社と坂戸営業所の2拠点です。年間の棟数の代わりに、施工事例の竣工年を数えると2022年8件、2023年8件、2024年14件、2025年16件と増えていて、直近の4年で50件近くを載せています。FAQには「ハウスメーカーに行ってみたけどなんか違う、工務店では物足りない、という人が多い」「フルローンの客がほとんど」「打ち合わせは間取り決定後に仕様決めが5回程度」と、客層と進め方を具体的に書いています。注文住宅のほかにデザイン分譲住宅「ORDER HOME」、店舗(美容室、柔術ジム、行政書士事務所)、マンションのリノベーションも施工事例にあります。
ビーコンワークスのGoogle口コミの傾向
| 評価 | 口コミ数 | 対象 |
|---|---|---|
| ★4.6 | 34件 | 本社(川越市小仙波町) |
- ★51 年前
マイホーム計画で十社ほど見学し最終的にビーコンワークスさんで建築をお願いしました。(中略)床下エアコンに重要な気密性を確保できる施工(キッチン換気扇をつけると家の中が負圧になり玄関扉が開きにくくなるぐらい気密されました) - ★33 年前
外構も同時に請け負っているため、引き渡し後に別の外構屋を探す必要がなく、同社で完結できるのは最大の利点かと思います。(中略)駐車場コンクリートは半年立たずにひび割れたり土間部屋の左官の仕上げは引き渡し時は綺麗だったが明らかに早い割れがあったり、クロスを半年たたずして線が浮きでできたりと、気になるところが散見され始めました。 - ★52 年前
担当者は現場を経験されているため、要望にスピーディーかつ細かく対応頂けましたので、建てた後のギャップはありませんでした。(中略)大手ではないので、アフターサポートが気になると思いますが、連絡するとすぐに対応してくれます。
出典:Googleマップ「BEACON WORKS 株式会社」の口コミより引用(原文はGoogleマップ)
34件の内訳は★5が30件、★3が1件、★1が3件で、★4と★2はありません。本文があるのは31件です。
★4がなく★5が30件で、本文は長いものが多いです。書かれている内容は「10社ほど見て決めた」「Instagramで見つけて直接行った」「FREAK’Sとのコラボのモデルハウスを見て即決」という選び方と、「わがままな要望に全部応えた」「子連れの打ち合わせでも歓迎」「担当者以外の社員も関わる」「打ち合わせがなくなると寂しい」という進め方の話に集まっています。性能について具体的に書いた施主が1人いて、SE構法・第一種換気・床下エアコン・気密の取れ方を挙げています。同業者を名乗る施主が「現場が綺麗に整理整頓されていた」と書いているのも手がかりです。
★3は1件だけですが、いちばん読む価値があります。LIFE LABELで建てて半年たった施主が、カスタマイズ性と外構は評価しつつ、駐車場コンクリートのひび割れ、土間の左官の早い割れ、クロスの浮きが半年で出たと書き、担当者に当たり外れがある、と続けています。★1の3件は「面談を数回した後に音沙汰がなくなった」(4年前)、「下請けも最悪」(5年前・短文)、本文なしが1件で、建てた人の投稿ではありません。定期点検が2年目までの会社なので、★3に出ている仕上げの不具合を誰がいつまで直すかは、契約前に聞いておく点です。
不動産仲介や賃貸管理、リフォームも手がけている会社は、Googleマップの口コミに家を建てた人以外の声が混ざります。賃貸の入居者、物件を売った人、近隣の人の投稿が同じ星の平均に入るので、本文を読んで「新築を建てた人」の投稿だけを抜き出してから評判を判断してください。
Googleマップの星の数と件数はGoogleが提供する情報です。口コミは3件を出典つきで引用し、それ以外は読んだうえでの傾向だけを書いています。原文はGoogleマップで確認してください。件数が少ない工務店は、数件の評価で星が大きく動くので、星の数だけで判断しないでください。
ビーコンワークスの坪単価はいくら?
ビーコンワークスは標準仕様のページに「価格 75万円/坪〜」と書き、FAQに本体価格と諸費用の目安、規格住宅のDoliveには本体価格を出しています。相談会の案内には「付帯工事込み2,750万円〜」という表記もあります。本体価格に外構・諸費用・税を足した総額はFAQの目安で3,000〜3,500万円です。
| 項目 | ホームページの数字 | 備考 |
|---|---|---|
| 標準仕様の坪単価 | 75万円/坪〜 | SE構法・断熱等級6の標準仕様 |
| 本体価格の目安(FAQ) | 2,000〜2,500万円が多い | 諸費用500〜1,000万円を足して総額3,000〜3,500万円が平均的 |
| LIFE LABEL Dolive No.00 | 本体2,112万円〜(30.80坪) | 坪あたり約69万円 |
| 相談会の案内 | 付帯工事込み2,750万円〜 | デザイン住宅相談会の表記 |
埼玉県で注文住宅を建てた人の平均と比べると?
| 項目 | ビーコンワークス | 埼玉県の平均 |
|---|---|---|
| 家の広さ | 33.9坪(施工事例57件の中央値) | 35.5坪(117.4㎡) |
| 家の値段 | 2,000〜2,500万円(FAQの目安) | 3,979万円(付帯工事などを含む建設費) |
| 坪あたり | 約75〜万円(ホームページの坪単価) | 約112万円(建設費÷坪数) |
| 建てた人の世帯年収 | — | 631万円 |
| 申込者の年齢 | — | 50.2歳 |
| もとになった件数 | 57件(ホームページの施工事例) | 216件(フラット35利用者調査 2024年度) |



広さが33.9坪で、県平均の35.5坪より小さいんですね。値段が本体だけだと、どう比べればいいんですか?



県平均より1.6坪小さい家が中心なので、同じ坪単価でも総額は県平均より下に出やすい会社です。
会社側の数字は本体価格なので、県平均の建設費とそのままは比べられません。本体価格に付帯工事と諸費用を足した総額を出してもらって、県平均と並べてください。
工務店のホームページに出ている「本体価格」や「坪単価」は、家の建物そのものの値段です。家を建てるには、そのほかに地面を固める工事、水道やガスを引く工事、庭や駐車場をつくる工事(まとめて付帯工事)と、設計料や手続きの費用がかかります。
一方、このページで県平均に使っているフラット35利用者調査の「建設費」は、そうした費用を全部足した、実際に払った合計です。
たとえば、その工務店のホームページで掲載されている本体価格が2,000万円で、県平均の建設費が4,000万円だったとしても、「この会社は県平均の半分で建つんだ♪」というわけではないということです。
本体価格には入っていない費用が、あとから1,000万円前後乗るのが普通です。だから見積をもらうときは、まず「本体価格のほかに、全部でいくら乗りますか?」と営業マンに聞いてください。
県平均は、住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」の都道府県別集計(注文住宅)を使っています。フラット35を利用して注文住宅を建てた人の実績なので、その県で実際に建てた人の坪数・建設費・世帯年収の平均です。分母が小さい県は数字が振れやすいので、目安として読んでください。
ビーコンワークスの性能・仕様はどこまで公開されている?
| 工法 | SE構法が標準。構造・間取りによって木造軸組工法(在来工法)も選択可。いずれも国産材 |
|---|---|
| 耐震等級 | 等級3が標準(許容応力度計算) |
| 断熱等級 | 等級6が標準(UA値0.46以下)。一次エネルギー消費量等級6、劣化対策等級3、維持管理対策等級2 |
| C値(気密) | 非公開(口コミに「換気扇を回すと玄関扉が開きにくくなるほど」の気密という施主の声) |
| UA値(外皮) | 0.46以下(標準仕様) |
| 断熱材 | 発泡ウレタン吹付断熱(A種1H)。第一種換気(床下換気)。外壁は塗り壁材の吹付仕上げ |
| 窓 | LIXIL TW(樹脂とアルミの複合サッシ) |
| ZEH | ZEH基準が標準。ZEHビルダーとして普及実績を公表(2023年6%、2024年3%、2025年14%、2030年目標80%)。LCCM住宅にも対応 |
| 長期優良住宅 | 記載なし(長期優良住宅の語はサイトにあるが標準仕様の表には記載なし) |
| 保証・点検 | 住宅瑕疵担保責任保険10年(2,000万円・免責10万円)、地盤保証最長20年(5,000万円)、防蟻保証10年(300万円)、防水保証10年(施工した部位)。定期点検は引き渡し後6か月・1年・2年、第三者の点検業者が報告書と写真付きで実施 |
標準仕様の表にSE構法・耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.46・断熱等級6・一次エネルギー消費量等級6・第一種換気・基礎の立ち上がり170mm・外壁の仕上げまで書いてあり、数字の公開度は高い方です。抜けているのはC値で、気密測定の記載はありません。ただ口コミに「床下エアコンに重要な気密性を確保できる施工」「キッチンの換気扇をつけると玄関扉が開きにくくなるくらい」と書いた施主がいるので、測定値を出してもらえるかは聞く価値があります。ZEHの普及実績を2023年6%、2024年3%、2025年14%と低い数字のまま公表しているのは正直な書き方で、標準仕様がZEH基準でも太陽光まで載せる施主は少ない、と読めます。保証は瑕疵保険と地盤・防蟻・防水の10年で、定期点検が2年目までと短いのがこの会社の弱い点です。
ビーコンワークスの施工事例の傾向は?何が得意な工務店?
ホームページの施工事例57件を1件ずつ読み、坪数と特徴を集計しました。


| 延床の坪数 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 〜30坪 | 7件 | 12% |
| 30〜35坪 | 26件 | 46% |
| 35〜40坪 | 12件 | 21% |
| 40坪〜 | 12件 | 21% |
坪数が分かる57件のうち、いちばん多いのは30〜35坪の26件(46%)。最小20.71坪から最大79.84坪まであり、中央値は33.9坪です。
| 特徴 | 該当する事例 |
|---|---|
| イケてる外構 | 24件 |
| リビング | 20件 |
| 吹き抜け | 18件 |
| 土間収納 | 18件 |
| 収納充実 | 15件 |
| バルコニー | 11件 |
平屋は8件で、階数が分かる事例の44%です。
施工事例は延床面積が書いてある57件で、中央値33.9坪。30〜35坪が26件と半分近くを占め、40坪以上も12件あります。商品はORDER HOUSE(注文住宅)38件、ZERO-CUBE系10件、trip4件で、規格住宅の会社に見えて事例の7割は注文住宅です。竣工年は2022年以降が50件で、載っているのはほぼ直近4年の家です。事例のタグは「イケてる外構」24件、リビング20件、吹き抜け18件、土間収納18件、収納充実15件、バルコニー11件、黒い家9件、白い家8件、趣味全開7件、ガレージ5件。家族構成は3人23件、4人21件、2人10件で、間取りは3LDK+WICが16件、3LDKが13件と、30代の子育て世帯の家が中心です。建築地はほとんどが「SAITAMA」表記で市名まで出ているのは川越5件、入間1件、水戸1件、東京1件です。
ビーコンワークスならではの特徴は?
ビーコンワークスの一番の特徴は、外構と植栽を社内で設計・施工していることです。「外構デザイン・植物販売」というページがあり、Googleマップの口コミには「世界の珍しい植物を扱っているお店」として投稿している人もいます。事例のタグに「イケてる外構」が24件と一番多いのはこのためで、★3を付けた施主も「外構を同時に請け負っているので引き渡し後に別の外構屋を探す必要がない。植栽の種類は一見の価値あり」と、この点は評価しています。ヤシの木を売っている、新居に合う植物を探しにまた行く、という声もあります。
商品が3系統に分かれています。一級建築士と作る完全オーダーの注文住宅、約500種のバリエーションプランから注文住宅と規格住宅のいいとこ取りをする「trip」(2026年限定モデル「trip Ams平屋」のモデルハウスあり)、そしてZERO-CUBE・ZERO-CUBE KAI・ZERO-CUBE MINI(狭小地用)・FREAK’S HOUSE・Dolive(No.00は本体2,112万円〜・30.80坪)といったブランドコラボの規格住宅をアプリで費用シミュレーションできる「LIFE LABEL」です。FAQでは「ZERO-CUBEの吹き抜けは夏暑く冬寒いという噂」に対して、標準仕様が高気密・高断熱なので大きな吹き抜けでも快適、と答えています。
設計基準を9項目で公開しています。SE構法(在来工法も選択可)、ベタ基礎(立ち上がり厚12cm以上・高さ30cm以上)、吹付断熱でUA値0.46以下、耐震等級3、ZEH基準、社内の複数の設計士による構造の事前確認、「価値の落ちづらい建築」を目指すデザイン、家具・インテリア・グリーンまで含めたスタイリング(有名ブランドも取り扱い)、外構までワンストップ、の9つです。FAQには費用の目安として「建物本体2,000〜2,500万円が多く、諸費用が500〜1,000万円かかるので総額3,000〜3,500万円の契約が平均的」と書いていて、総額の見当を最初から付けられます。
口コミに出てくる社内の様子が具体的で、「設計部に女性がいて家事動線や育児面のアドバイスがあった」「担当者が現場経験者で建てた後のギャップがなかった」「打ち合わせ中の不安はチャットで連絡するとすぐ返信」「担当者以外の社員も全員が関わる」「オリジナルTシャツも売っている遊び心の強い会社」と書かれています。10社ほど見学して決めた、Instagramで見つけて直接出向いた、という選び方の声が複数あり、展示場ではなく施工事例の写真で選ばれている会社です。
埼玉県で似た価格帯の工務店と比べると?
| 工務店 | 本社 | 施工事例 | 坪数の中央値 | 平屋の比率 | 耐震等級 | 断熱等級 | C値 | 価格の公開 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーコンワークス | 川越市 | 57件 | 33.9坪 | — | 3 | 6 | 非公開 | 75万円/坪〜(本体) |
| 川木建設 | 川越市 | 31件 | 31.2坪 | 16% | 3 | 6(推奨) | 標準0.5 | 非公開(事例に価格帯) |
| ヒロ建工 | 所沢市 | 23件 | — | 47% | 3 | 5(BinO商品) | 非公開 | 本体1,908万円〜(25坪・税別) |
| Blue Style | 毛呂山町 | 108件 | 31.5坪 | 45% | 3 | 5 | 非公開 | 総額1,620万円〜(税抜) |
同じ川越市の川木建設は断熱等級6が「推奨」でC値0.5を標準と書き、ビーコンワークスは断熱等級6が「標準」でC値を書いていない、と数字の出し方が反対です。どちらも川越で建てるなら、ビーコンワークスには気密の実測値を、川木建設には等級6を標準の見積に入れた金額を聞くと、同じ土俵で比べられます。価格を出している3社では、ヒロ建工の料金表(30坪で2,145〜2,622万円)とビーコンワークスのFAQの目安(本体2,000〜2,500万円)が近い帯で、Blue Styleは付帯工事込みの総額で30坪1,860万円と別の水準です。断熱の等級で分けるなら、等級6のビーコンワークスと川木建設、等級5のヒロ建工とBlue Styleに分かれます。
ビーコンワークスの評判はどう読めばいい?



★4.6で34件、★5が30件。デザインが好きで決めかけているんですが、★3の人が「半年でコンクリートが割れた、クロスが浮いた」と書いていて、そこだけ気になります…



その★3は建てて半年の施主が、良い点と悪い点を両方書いた投稿なので、いちばん情報量があります。良い点は外構とカスタマイズ性、悪い点は駐車場コンクリートのひび、土間の左官の割れ、クロスの浮きと、担当者の当たり外れです。この会社の定期点検は6か月・1年・2年で終わるので、2年目の点検でこういう仕上げの不具合をどこまで直すかを、契約前に文書で確認しておくのが対策です。



★5の側で信用できるのは、10社比較した人がSE構法と一種換気と床下エアコン、気密の取れ方を具体的に書いていることと、同業者が「現場が綺麗」と書いていることです。構造と現場の評価は具体的で、仕上げの評価が割れている、と読んでください。
ビーコンワークスで後悔しないために、相談時に確認することは?



モデルハウスに行くとして、何を聞けば後悔しませんか?



まず気密です。C値を出していないので、気密測定をするか、するなら費用と、床下エアコンを入れる場合の目安の数字を聞いてください。次に商品の選び方で、注文住宅(75万円/坪〜)・trip・LIFE LABELのどれが自分の土地と予算に合うか、FAQにある「本体2,000〜2,500万円+諸費用500〜1,000万円」の内訳を自分の場合で出してもらいます。外構と植栽も同じ会社なので、外構込みの総額で聞くのが早いです。



次に引き渡し後です。定期点検は6か月・1年・2年までなので、3年目以降の点検はあるのか、有償ならいくらか、★3の口コミにあったコンクリートやクロスの不具合はどの期間まで無償で直すのかを聞いてください。それから担当者です。口コミで「当たり外れ」と書かれているので、設計・現場・引き渡し後の窓口が誰になるかを最初に確認しておきます。



見積をもらったら、高いのか安いのかはどう判断すればいいですか?



埼玉県で注文住宅を建てた人の平均は35.5坪・建設費約3,979万円、坪あたり約112万円です。ビーコンワークスの事例は33.9坪が中央で県平均より少し小さく、FAQの総額の目安3,000〜3,500万円は平均より下です。自分の坪数で外構込みの総額を出してもらい、この平均と並べてください。
各社の評判を調べたあと、あなたが次にやることは?
工務店やハウスメーカーを1社だけ見て決める人はほとんどいません。
家づくりは一生に一度。後悔をしないように、同じ県で同じ価格帯の会社に同じ条件で間取りと見積を出してもらい、しっかり比較しましょう!
掲載内容は調査日時点で各社のホームページに公開されていた情報と、住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」、Googleマップの評価をもとに当サイトが整理したものです。価格や仕様は変わるため、契約の判断は必ず各社の最新の資料で確認してください。誤りや掲載の取り下げのご連絡は運営者情報のフォームからお願いします。
