さいたま市の無垢スタイル建築設計は、柱・梁・土台の構造材を含水率20%以下の無垢材でそろえ、SE構法と全棟2回の気密測定を組み合わせた家を建てる会社です。グループにワイグッドホールディングス、栃木のカクニシビルダー、Green&Houseがあり、埼玉県内に展示場を7か所持っています。ホームページの建築実例は16件で、C値の平均0.33を数字で出しています。ホームページには施工事例が16件公開されていて、坪数が分かるものだけで16件あります。
無垢スタイル建築設計の評判を調べている人が知りたいのは「いくらで建つのか」「どこが得意なのか」「同じ県の他社と比べてどうか」の3つだと思います。これらの疑問に、公的統計の数字と実際にリサーチした結果だけで答えます。
相談者大宮の展示場で無垢スタイルの家を見て、木の香りと吹き抜けに惹かれました。ただGoogleの口コミが★2.3で、さすがに気になります…



口コミは登録が4つに分かれていて、本社の登録が11件で★2.3、大成町の展示場が16件で★3.4です。中身を読むと本文がある12件のうち、建てた家そのものへの低評価はリフォームの1件で、残りの低評価は展示場の対応と営業の話し方に集まっています。性能の方は、C値の平均0.33を全棟2回の実測で出し、全棟で許容応力度計算をしてSE構法で建てる、と数字と根拠が揃っている会社です。



なるほど、家の性能と営業の当たり外れは別に見るんですね。数字が出ているなら、それを見学のときに確かめてみます♪
無垢スタイル建築設計はどんな規模の工務店?
| 商号 | 無垢スタイル建築設計株式会社(無垢スタイルグループ) |
|---|---|
| 本社 | 埼玉県さいたま市西区三橋5-635(無垢スタジオ ヴィラ) |
| 設立 | 2002年6月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 大西 毅 |
| 建設業許可 | 埼玉県知事許可(特-2)第59512号 |
| 建築士事務所 | 一級建築士事務所 埼玉県知事(5)第8259号 |
| 宅建業免許 | 埼玉県知事(5)第20617号 |
| 事業 | 注文住宅、リフォーム・リノベーション、土地探し、耐震診断・補強、アパート・店舗・施設・倉庫の設計施工、不動産(売買・資産活用)、分譲住宅・分譲地 |
| 施工エリア | 埼玉県(さいたま市、上尾市、桶川市ほか)と東京都の北区・板橋区・練馬区・西東京市・小平市など。群馬・栃木はグループ各社 |
| 拠点 | 埼玉県内の展示場7か所(さいたま市西区のリカスハウス、北区大成町の無垢ボックスと無垢ヴィスタコルシェソル、岩槻区の住まいの体感モール、西区三橋の無垢スタジオヴィラとヴィンブリック、秩父市のアート&アンティークハウス)、群馬県高崎市のプレジール展示場、栃木ショールーム(鹿沼市・カクニシビルダー本社) |
| 所属団体 | 埼玉県建築士事務所協会、住宅性能保証制度業者登録、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合、埼玉県宅地建物取引業協会、リノベーション協議会、健康・省エネ住宅を推進する国民会議、Forward to 1985 energy life。気密測定技能士が在籍 |
埼玉知事の許可で、営業所が埼玉県内にある地元の会社です。設立から24年で、2002年設立で、いまは注文住宅ブランド「無垢Style」「カクニシビルダー」「Green&House」、リフォームの「無垢スタイルのリノベリフォーム」、外構の「無垢スタイルガーデン」を持つグループです。展示場は埼玉7か所・群馬1・栃木1で、2026年9月にはさいたま市にGreen&Houseの新展示場を出しています。有資格者の欄に一級建築士や施工管理技士だけでなく、気密測定技能士、古民家鑑定士、雨漏り診断士、相続診断士、介護福祉士まで並べているのが特徴で、新築・リフォーム・不動産の「三位一体」をFAQでうたっています。棟数の記載はありません。口コミには「担当者1人の持ち案件がとても多い」という施主の声があります。
無垢スタイル建築設計のGoogle口コミの傾向
| 評価 | 口コミ数 | 対象 |
|---|---|---|
| ★2.3 | 11件 | 本社(さいたま市西区三橋・無垢スタジオヴィラ)。大成店(北区大成町)は別に16件・★3.4、住まいの体感モール(岩槻区)は9件・★3.0 |
- ★52 年前
無垢スタイルさんで、注文住宅を建てました。(中略)担当の方もとても親切で、たくさん話し合い、建設中は何度も現場写真が送られて来て、状況を教えていただきました。 - ★23 年前
使用している建材の良さ、建てることへのこだわりはよく伝わってきました。ただ、自社自慢と他社批判に聞き疲れ、面談が嫌になり、こちらの会社を選びませんでした。 - ★16 か月前
(大成店)まず3ヶ月でリフォームが終わると予定されていましたが、職人の技術不足により半年もかかりました。(中略)もう3回も修繕したから無理と別途お金がかかるとまで言われました。書類での保証年数は2年にもかかわらず。
出典:Googleマップ「無垢スタイル建築設計(株)」の口コミより引用(原文はGoogleマップ)
11件の内訳は★5が2件、★3が2件、★2が2件、★1が5件で、★4はありません。本文があるのは5件です。
本社の登録は11件で★2.3、大成町の展示場は16件で★3.4と、登録が分かれていてどちらも件数が少ないのに低評価が目立ちます。ただし本文を読むと、本社の★1は5件のうち本文があるのが「自由見学でチャイムを3回押しても無視された」の1件だけで、残りは本文なしです。★2の2件は「低評価への返信が全部コピペ」「自社自慢と他社批判に聞き疲れて、がってん寿司のお客さんクラスと言われた」という契約前の営業の話。★5の2件は建てた施主で、「建設中は何度も現場写真が送られてきた」「営業と設計の提案力が高く、土地を最大限活かした」と書いています。
大成町の店には建てた家・直した家への評価が出ています。リノベの施主は「要望をまるっと叶えた、半年たって不具合なし」と★5を付けつつ「担当者1人の持ち案件がとても多い」と追記し、別のリフォームの施主は3か月の予定が半年、クロスの継ぎ目が直らず3回目で有償と言われたと★1です。会社の返信が全件同じ文面なのも、★2の投稿者が指摘している通りです。注文住宅の性能への不満は本文にありませんが、担当者の忙しさと仕上げの直し方は、契約前に確かめる点として口コミが教えてくれています。
不動産仲介や賃貸管理、リフォームも手がけている会社は、Googleマップの口コミに家を建てた人以外の声が混ざります。賃貸の入居者、物件を売った人、近隣の人の投稿が同じ星の平均に入るので、本文を読んで「新築を建てた人」の投稿だけを抜き出してから評判を判断してください。
Googleマップの星の数と件数はGoogleが提供する情報です。口コミは3件を出典つきで引用し、それ以外は読んだうえでの傾向だけを書いています。原文はGoogleマップで確認してください。件数が少ない工務店は、数件の評価で星が大きく動くので、星の数だけで判断しないでください。
無垢スタイル建築設計の坪単価はいくら?
無垢スタイル建築設計はホームページに坪単価と本体価格を出していません。
「非公開」と書いた項目は、ホームページに数字が出ていないだけで、聞けば答えてもらえるものがほとんどです。相談や見学会のときに、耐震等級・断熱等級・C値・保証年数・本体価格に含まれる範囲の5つは、その場で確認してください。
埼玉県で注文住宅を建てた人の平均と比べると?
| 項目 | 無垢スタイル建築設計 | 埼玉県の平均 |
|---|---|---|
| 家の広さ | 33.1坪(施工事例16件の中央値) | 35.5坪(117.4㎡) |
| 家の値段 | 非公開 | 3,979万円(付帯工事などを含む建設費) |
| 坪あたり | 非公開 | 約112万円(建設費÷坪数) |
| 建てた人の世帯年収 | — | 631万円 |
| 申込者の年齢 | — | 50.2歳 |
| もとになった件数 | 16件(ホームページの施工事例) | 216件(フラット35利用者調査 2024年度) |



広さが33.1坪で、県平均の35.5坪より小さいんですね。値段が非公開だと、どう比べればいいんですか?



県平均より2.4坪小さい家が中心なので、同じ坪単価でも総額は県平均より下に出やすい会社です。
値段を出していない会社は、県平均の建設費を「この広さならこの総額が相場」という物差しにして見積を見ます。もらった見積が県平均より上か下か、それだけでも判断の材料になります。
工務店のホームページに出ている「本体価格」や「坪単価」は、家の建物そのものの値段です。家を建てるには、そのほかに地面を固める工事、水道やガスを引く工事、庭や駐車場をつくる工事(まとめて付帯工事)と、設計料や手続きの費用がかかります。
一方、このページで県平均に使っているフラット35利用者調査の「建設費」は、そうした費用を全部足した、実際に払った合計です。
たとえば、その工務店のホームページで掲載されている本体価格が2,000万円で、県平均の建設費が4,000万円だったとしても、「この会社は県平均の半分で建つんだ♪」というわけではないということです。
本体価格には入っていない費用が、あとから1,000万円前後乗るのが普通です。だから見積をもらうときは、まず「本体価格のほかに、全部でいくら乗りますか?」と営業マンに聞いてください。
県平均は、住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」の都道府県別集計(注文住宅)を使っています。フラット35を利用して注文住宅を建てた人の実績なので、その県で実際に建てた人の坪数・建設費・世帯年収の平均です。分母が小さい県は数字が振れやすいので、目安として読んでください。
無垢スタイル建築設計の性能・仕様はどこまで公開されている?
| 工法 | SE構法(木造ラーメン構法)を採用。在来工法と2×4の長所を合わせたパネル工法の記載もあり。構造材は含水率20%以下の乾燥無垢材、土台と大引きは無垢ヒノキに液状化炭を塗布 |
|---|---|
| 耐震等級 | 等級3が標準(全棟で許容応力度計算) |
| 断熱等級 | 「省エネ対策等級4」「次世代省エネルギー基準に適合」と記載。等級5〜6の明記はなし |
| C値(気密) | 平均0.33(全棟で施工中と完成後の2回測定) |
| UA値(外皮) | 非公開(「優れたUA値」と書くが数字はなし) |
| 断熱材 | 壁・屋根は現場吹付の発泡断熱、床下は高機能断熱ボード。熱交換換気システム |
| 窓 | 高断熱複層ガラス(Low-E)。樹脂サッシとペアガラスの記載あり |
| ZEH | ZEHビルダー登録。ZEH基準対応のページあり |
| 長期優良住宅 | 長期優良住宅に積極的に対応。劣化対策等級3相当、床下・小屋裏の点検口、住宅履歴情報を保存 |
| 保証・点検 | 10年間の基本保証(構造・雨水・地盤)。有料メンテナンスを受けると20年・30年と延長し最長60年。定期点検は6か月・2年・5年・10年目。会員制のアフターサポート「ムクサポシステム」(埼玉県内約1,000世帯が加盟) |
気密は具体的で、全棟で断熱施工後と完成後の2回測定し、実測の平均をC値0.33と出しています。有資格者に気密測定技能士がいるので、測る技術を社内に持つ会社です。耐震も全棟の許容応力度計算と耐震等級3の標準化、SE構法と根拠が揃っています。弱いのは断熱の数字で、「省エネ対策等級4」「次世代省エネルギー基準」という古い基準の言い方が残っていて、UA値と断熱等級5・6の表記がありません。展示場で自分のプランのUA値を出してもらえるか、断熱等級6の仕様にするといくら上がるかを聞くのが確実です。保証は10年を有料メンテナンスで最長60年まで延ばす方式で、無垢材の家なので床のメンテナンス商品を会社から買う「ムクサポシステム」という会員制の仕組みが付きます。
20年・30年・35年といった長い保証は、ほとんどの場合、10年目や15年目に工務店が指定する有償の点検や補修を受けることが条件です。「更新型」「延長保証」と書かれていたら同じ意味です。保証の年数だけでなく、延長のときに何が有償で、いくらかかるのかまで聞いて、初めて他社と比べられます。
無垢スタイル建築設計の施工事例の傾向は?何が得意な工務店?
ホームページの施工事例16件を1件ずつ読み、坪数と特徴を集計しました。


| 延床の坪数 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 〜30坪 | 4件 | 25% |
| 30〜35坪 | 6件 | 38% |
| 35〜40坪 | 4件 | 25% |
| 40坪〜 | 2件 | 12% |
坪数が分かる16件のうち、いちばん多いのは30〜35坪の6件(38%)。最小25.48坪から最大47.09坪まであり、中央値は33.1坪です。
| 特徴 | 該当する事例 |
|---|---|
| 2階リビング | 5件 |
| 土間 | 4件 |
| 吹き抜け | 4件 |
| 中庭 | 3件 |
| ガレージ | 3件 |
| 店舗併用 | 3件 |
平屋は2件で、階数が分かる事例の17%です。
ホームページの建築実例は16件で、延床面積は全件に書いてあります。中央値33.1坪、最小25.5坪、最大47.1坪で、30〜35坪が6件、25〜30坪が4件、35〜40坪が4件、40坪以上が2件。階数は2階建て9件、平屋2件、3階建て1件で、2階リビングが5件と多いのがこの会社の設計の癖です。土間4件、吹き抜け4件、中庭3件、ガレージ3件(うちバイクガレージ2件)、店舗併用3件(プライベートサロン、アトリエカフェ、狭小地の3階建て)、6層のスキップフロア、屋上、セカンドハウスと、一つひとつ違う家を建てています。建築地は川越市3件、さいたま市6件(北区2、見沼・岩槻・西・大宮各1)、新座・蓮田・川口・上尾・久喜が1件ずつ、群馬県が2件です。
無垢スタイル建築設計ならではの特徴は?
気密の測り方まで書いている会社です。断熱工事が終わった「施工中」と家が完成した「施工後」の2回、送風機で家の空気を排出して隙間面積を実測し、平均がC値0.33㎠/㎡。1回目で隙間を見つけて直し、2回目で完成状態を確かめる、という手順です。C値は完成後の1回だけ測る会社が多いので、2回測って平均を公表しているのはこの会社の特徴です。
構造材の乾燥に数字を置いています。柱・梁・桁・土台・大引きの全部を含水率20%以下の乾燥無垢材にし、土台と大引きは無垢ヒノキに液状化炭を塗って湿気・シロアリ・カビを抑える、コンピュータ制御のプレカットで精度を出す、と書いています。SE構法は接合部や部材の強度を実証実験する技術開発拠点「ティンバーラボ」を持つ構法で、無垢スタイルはこれを大開口・大空間のために使っています。設計は「坪単価ではなく容積で考える」とコンセプトに書き、天井高・吹き抜け・勾配天井で同じ床面積でも開放感を変える、という考え方です。
現場の管理を数で書いています。第三者検査は法律で義務化される前から自主的に入れていたこと、社内に約220項目の品質チェックリストがあって工程ごとに現場監督が確認すること、現場清掃は1日3回で各現場に大型掃除機を置くこと。展示場は「アート&アンティークハウス」(秩父)、「ヴィンブリック」(モルタル造形)、「RIKAS」「MUKU BOX」と、それぞれ違う世界観で作っていて、口コミにも「モルタル造作のモデルハウスが格好良かった」という投稿があります。
引き渡し後は会員制の「ムクサポシステム」があり、埼玉県内でおよそ1,000世帯が加盟していると書いています。無垢材の床の手入れ用品を注文できるオーナー向けのページがあり、6か月・2年・5年・10年目の定期点検のほか、点検のない年にもスタッフが訪ねる、としています。一方で口コミには、大成町の店でリフォームを頼んだ人の「3か月の予定が半年かかり、クロスの継ぎ目が直らず、3回直したからこれ以上は有償と言われた」という6か月前の投稿があるので、直し方の取り決めは契約前に文書で確かめておく点です。
埼玉県で似た価格帯の工務店と比べると?
| 工務店 | 本社 | 施工事例 | 坪数の中央値 | 平屋の比率 | 耐震等級 | 断熱等級 | C値 | 価格の公開 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無垢スタイル建築設計 | さいたま市 | 16件 | 33.1坪 | 17% | 3 | 明記なし(等級4の記載) | 平均0.33 | 非公開 |
| 藤島建設 | 川口市 | 69件 | 38坪前後(坪数帯) | — | 3 | 6相当 | 平均0.7 | 非公開 |
| ジブログデザイン | 行田市 | 18件 | 37.6坪 | 6% | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| Blue Style | 毛呂山町 | 108件 | 31.5坪 | 45% | 3 | 5 | 非公開 | 総額1,620万円〜(税抜) |
無垢材の家で比べると、無垢スタイルは気密の数字(C値0.33)を出して断熱等級を出さず、藤島建設は断熱等級6相当とC値0.7の両方を出す、と公開の仕方が違います。数字の意味では、C値0.33は藤島建設の0.7より小さく、埼玉の工務店ではおうちLABOの0.3と並ぶ水準です。一方で断熱の等級は無垢スタイルが「等級4」という古い表記のままなので、断熱で比べるなら藤島建設のUA値0.46と同じ物差しの数字を無垢スタイルにも出してもらう必要があります。Blue Styleは同じ自然素材でも価格を総額で公開している会社なので、予算を先に決めたい人はそちらが比べやすく、設計の自由度とSE構法の大空間で選ぶ人は無垢スタイルと藤島建設の比較になります。
無垢スタイル建築設計の評判はどう読めばいい?



★2.3で11件、大成町の店は★3.4で16件。建てた人の声もあるのに、なんでこんなに低いんですか…?



★1の多くは本文がなく、本文がある低評価は展示場のチャイムを無視された、営業の話し方が自社自慢と他社批判だった、返信がコピペ、という契約前の話です。建てた人の本文は本社が★5×2件で、家の性能への不満は出ていません。低評価の中身は「営業と展示場の対応」で、「家の出来」ではないと分けて読んでください。



ただ大成町の店には、リフォームで「3か月の予定が半年、クロスの継ぎ目が直らない、3回目からは有償」と書いた6か月前の投稿があります。新築でも仕上げの直しは起きるので、引き渡し後の是正を何回まで無償で、いつまでやるかを、契約書で確かめておくのが対策です。担当者の持ち案件が多い、という★5の施主の追記も同じ意味です。
無垢スタイル建築設計で後悔しないために、相談時に確認することは?



展示場に行くとして、何を聞けば後悔しませんか?



まず断熱です。C値0.33は出ていますが、UA値と断熱等級が「等級4」の表記のままなので、自分のプランのUA値と、断熱等級6にするといくら上がるかを聞いてください。それからSE構法と在来工法のどちらで見積が出るか。SE構法は大開口のための構法なので、普通の間取りなら在来工法との価格差も聞いておきます。



次に引き渡し後です。10年保証を最長60年まで延ばす有料メンテナンスの内容と金額の目安、ムクサポシステムの会費と何が受けられるか、仕上げの不具合の無償是正の期間と回数。口コミに出ていた担当者の持ち案件の多さも、設計・現場・引き渡し後の担当が誰になるかを最初に聞いておくと不安が減ります。



見積をもらったら、高いのか安いのかはどう判断すればいいですか?



埼玉県で注文住宅を建てた人の平均は35.5坪・建設費約3,979万円、坪あたり約112万円です。無垢スタイルの実例は33.1坪が中央で県平均の35.5坪より少し小さめです。価格は出ていないので、自分の坪数でSE構法・断熱等級6にした見積を出してもらい、この平均と並べてください。
各社の評判を調べたあと、あなたが次にやることは?
工務店やハウスメーカーを1社だけ見て決める人はほとんどいません。
家づくりは一生に一度。後悔をしないように、同じ県で同じ価格帯の会社に同じ条件で間取りと見積を出してもらい、しっかり比較しましょう!
掲載内容は調査日時点で各社のホームページに公開されていた情報と、住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」、Googleマップの評価をもとに当サイトが整理したものです。価格や仕様は変わるため、契約の判断は必ず各社の最新の資料で確認してください。誤りや掲載の取り下げのご連絡は運営者情報のフォームからお願いします。
