気密性能とは隙間相当面積のこと

今日はミキのたんちです

今日のテーマは気密性能です

建物の気密性能は隙間相当面積で表します

単純に隙間面積といえば良いものを難しく読んでいますが、建物の床面積1平米あたりでどれだけの隙間があるかを示しています、こうすればいろんな住宅の気密性を比較することができます、もちろん数値が小さいほど気密性能は高くなります、面倒なのは現地にて気密測定をしないと隙間の大きさはわからないということです

一般的に高気密住宅というのは隙間相当面積を2.0c㎡/㎡以下のものとされてきました

参考にしてください

今日はここまでです ありがとうございます