費用をおさえて限られた予算内で良い住まいをかなえるには。シリーズ6

最近、iPhoneの調子が悪い鈴木です。

今回のテーマは「大きな納戸を設ける」です。

収納スペースを確保するために、それぞれの部屋に納戸や押入れをつくったり、壁の厚み部分や階段下などのすき間を収納に有効活用しようと、“すき間収納”を利用したりすると、費用が高くついてしまいます。

収納のための大きな部屋をひとつ、どんと設けておくのがかしこい方法。

モノが少なく、スペースに余裕があるときは、ファミリールームとしてさまざまな用途に使えます。