住宅に求める条件
暑くてバテ気味の池田です。
13年使ったリビングのエアコンが冷えなくなったので、メーカーサービスをお願いしたら、直せませんと言われてしまいました(T_T)
どうしても年数が経つと、少しずつガスが抜けていくそうで買い替えを促されました。大慌てで家電量販店へ行き注文しましたが、お盆期間もあり、先日やっと新しいエアコンが付きました。やっぱり涼しいってイイですね(*^^*)
さて、県内ではお盆期間も新型コロナウイルスの感染者が増え続けています。連日猛暑日が続いていて熱中症への注意も必要です。蜜を避け、出かけるときはマスク、帰ったらうがい手洗いと自分自身でできることを徹底するしか有りません。
そんな中、首都圏での調査ですが、コロナ禍で住宅に求める条件が変わってきた方もいるようです。
「仕事専用スペースがほしくなった」が一番多く、他にも収納量や広いリビングなど、在宅勤務をする方が増え、広さを求めるニーズが目立ちました。
2番目に多いのは「宅配/置き配ボックスを設置したくなった」と通販対応へのニーズが強く出ているようです。
また、「玄関近くに洗面所が欲しくなった」という意見もあり、コロナウイルスが生活様式までも変えてしまうんですね。
下の写真は、現在公開中のミキの吉竹町モデルハウスのプライベート玄関ホールに設けた大型流しです。今回のコロナ禍を受けて設置したわけではありませんが、帰ったらまず手を洗いうがいをするのにもってこいの作りになっています。
シューズクローク以外に収納棚もあり、とても使い勝手がいいと思います。
ぜひご覧頂きたい、モデルハウスのイチオシの見どころです(^^)