2015年1月19日 / 最終更新日時 : 2015年1月20日 kanrisha スタッフブログ 長期優良住宅のススメ6 お正月に雪でソリの滑り台を作った鈴木です。 今回のテーマは「維持管理・更新の容易性」です。 構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられている必要があります。 ・構造躯体等に影響を与えることなく、配管の維持管理を行うことができること ・更新時の工事が軽減される措置が講じられていること 施工時には維持管理への配慮として様々な注意点がありますが、 今回はその一部をご紹介しておきます。 FacebookXCopy